一般整備

エンジンオイルはエンジンの冷却、洗浄、防錆、腐食防止など、さまざま役割があります。オイル交換を怠ってしまうとエンジン内部に損傷又はエンジン始動不良にもつながっていきます。定期的な交換をお勧めしています。

タイヤは車が走るのに一番大切な部分です。空気圧不足やスリップラインまでの摩耗で事故につながったりします。経過年数によるタイヤの硬化、ヒビ等でも乗り心地も変わってきます。

バッテリーは車内で使われる色々な部品を動かすための電気を供給する役割をしています。また、エンジンをかけるための電気も賄うため、定期的に点検をすることをおすすめします。バッテリーの平均寿命は、5年が目安です。使用用途によっては、短くなったり長くなったりします。

ブレーキは、止まるという働きを担っているパーツです。自動車を減速し、止めるのがブレーキの働きであり重要な役目です。ブレーキは消耗品なので使用頻度によって交換をお勧めしています。

エンジンは車を動かすために一番重要になる部分で、人間でいうと心臓と同じです。たくさんの部品で構成されていて、とても複雑なつくりをしています。新しい車になるにつれて電子制御になっているので診断機を用いて故障探求して修理していきます。

カーナビなどの取り付け、今ほとんどの車に装着されているドライブレコーダーなど取付も行っております。その他お問い合わせいただければ、対応していこうと思います。